〚人と病〛(3)・(自動書記)・『永遠の法理』
(前より)
ストレスを貯めないためには、魂の存在を常に自覚して、自分の生活の中に目的となる目標をはっきり持って、努力することです。
そうしますと体内に廻る気に力が出て、いわゆる気力に満ちた生活をするようになって、ストレスが溜まることなどはなくなるのです。
自分の体のためにも、常に自分の将来に対する望み目的意識を持ち、常に目標に向かって進むことが大切です。
特に定年を迎えた人々は、自分の人生もそこで停年と考えるところに大きな考え違いがあるのです。
一度自分の人生を振り返り、一体自分は何のために60年生きてきたのかを反省してみて下さい。
神の恵みによって授かったこの人生を果たして悔いなく神の意思に従って生きてきただろうかと。
今後の残された人生をどう送るべきか、自分の人生の晩節を社会のためにいかに生きるかをよく検討されて、再出発されることが大切かと思います。
これからでも遅くはありません。神がなぜこの自分に一個の人生を与えてくれたのか、考えれば考えるほど老後をのんびりと送りたいなどという考えは出て来ないはずです。
素晴らしい人生とは、自分が自分の魂(良心)の指示に従い、いかに魂に対して忠実に生きるかと言うことなのです。
本来の目的である社会の発展に、いかなる形で寄与できるかと言うことなのです。
老若を問わず、今日一日を精一杯自分なりの日々を積み重ねることが大切なのです。(続く)
