〚権力者の過ち〛(2)・(自動書記)・『永遠の法理』
(前より)
例えば、景気対策として、過去と同様の公共事業を多くすることなどは大きな考え違いです。
過去の国政は景気対策と称して、土木建築業者の救済に国民の血税をつぎ込み、その見返りを政治家が吸い上げるということにつながっていたのが事実です。
腐敗した政治家が明るみに出てくると、今まで開発などの手腕を買われ行政の立役者となってきた人達は、一転して血税の吸血鬼の正体を暴かれ、生きながらにして子孫にまで恥をさらすことになってしまうのです。
ところがこの犯罪者たちは大変したたかな者で、また選挙に出馬し、悪銭をばら蒔いて再び当選するのです。
この愚かさは、すべて我欲の強い現われで、地元利益誘導を夢見て選挙民一人一人がこのような人達に再選を与えてしまうのです。
国民それぞれが自分の愚かさを自覚すべきだと思います。
こんなことが繰り返し行われるならば、まことに救い難い状態だというより仕方がありません。
このように自然の理に反し、法則を破るという現状は、最早人間の自己欲望の絶頂期と言えるでしょう。
神はこのような人間の我欲を何時までも見逃しておくわけには参りません。
何らかの形で必ずおしおきをうけるに違いありません。(続く)
